Google検索クリック率計算ツール
Search Consoleのエクスポートをアップロードするだけ。クエリごとのCTRをサイトの想定値と比較し、改善インパクトの大きいキーワードを自動で特定します。
使い方
データをエクスポート
Search Console →「エクスポート」→「CSV」でZIPをダウンロード
ファイルをアップロード
ZIPをそのままドラッグ&ドロップ。クエリCSVを自動検出
改善候補を確認
インパクト順にアクション表示。散布図・テーブル・CSV出力
Search Consoleのエクスポートをドラッグ&ドロップ
ZIP(推奨)またはCSV対応・クエリデータを自動検出・データはサーバーに送信されません
分析結果の読み方
1 改善アクション
表示回数とCTRギャップから「改善余地」を自動算出し、インパクトの大きいクエリをランキング表示します。「推定 +○○ クリック/月」は、CTRがサイト平均まで改善した場合に見込まれる追加クリック数です。数値が大きいものから優先的に対応しましょう。
2 散布図の見方
X軸が掲載順位、Y軸がクリック率です。実線のカーブはあなたのサイトの平均的なCTRトレンドを表しています。カーブより下にある点がCTR改善の余地があるクエリです。緑は平均以上、黄色はやや下回り、赤は要改善です。
3 詳細テーブルの活用
各列のヘッダーをクリックするとソートできます。「改善余地」列で並べ替えると、対応すべきクエリの優先度がわかります。行の背景色はギャップの大きさに連動しており、赤が濃いほど改善余地が大きいことを意味します。
CTR改善チェックリスト
改善候補のクエリが見つかったら、以下のポイントを確認してみてください。
タイトルタグ
- 検索キーワードが含まれているか
- 30文字以内で要点が伝わるか
- 数字や具体性があるか(「5つの方法」「2025年版」など)
- 競合タイトルと差別化できているか
メタディスクリプション
- 検索意図に対する回答が含まれているか
- クリックしたくなるベネフィットがあるか
- 120文字以内で読みやすいか
- Googleに書き換えられていないか(実際のSERPで確認)
構造化データ・リッチリザルト
- レビュー、商品、レシピなど該当するスキーマを実装しているか
- パンくずリストが正しくマークアップされているか
- リッチリザルトテストでエラーが出ていないか
コンテンツ品質
- 検索意図に最も合致した内容になっているか
- 見出しが検索結果に表示されたとき魅力的か
- 公開日が古くなっていないか(更新日を記載しているか)
想定CTRベンチマークについて
本ツールでは2種類のCTR基準を使い分けています。「順位別CTR比較」テーブルでは、Firstpagesageが2025年に発表した業界標準のCTRデータと比較します。一方、「改善アクション」や散布図では、あなたのサイト固有のCTRトレンドライン(べき乗回帰)を基準にしています。自サイトの傾向と比較することで、より実用的な改善候補を特定できます。
| 順位 | 1位 | 2位 | 3位 | 4位 | 5位 | 6位 | 7位 | 8位 | 9位 | 10位 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 想定CTR | 39.8% | 18.7% | 10.2% | 7.2% | 5.1% | 4.4% | 3.0% | 2.1% | 1.9% | 1.6% |
出典: Firstpagesage「Google Click-Through Rates (CTRs) by Ranking Position in 2025」