Google検索クリック率計算ツール

Search Consoleのエクスポートをアップロードするだけ。クエリごとのCTRをサイトの想定値と比較し、改善インパクトの大きいキーワードを自動で特定します。

データはブラウザ内で処理 登録不要・完全無料

使い方

1

データをエクスポート

Search Console →「エクスポート」→「CSV」でZIPをダウンロード

2

ファイルをアップロード

ZIPをそのままドラッグ&ドロップ。クエリCSVを自動検出

3

改善候補を確認

インパクト順にアクション表示。散布図・テーブル・CSV出力

Search Consoleのエクスポートをドラッグ&ドロップ

ZIP(推奨)またはCSV対応・クエリデータを自動検出・データはサーバーに送信されません

分析結果の読み方

1 改善アクション

サマリーカードと改善アクションの表示例 — クリック数・表示回数・平均CTR・掲載順位のサマリーと、改善インパクト順のアクション一覧

表示回数とCTRギャップから「改善余地」を自動算出し、インパクトの大きいクエリをランキング表示します。「推定 +○○ クリック/月」は、CTRがサイト平均まで改善した場合に見込まれる追加クリック数です。数値が大きいものから優先的に対応しましょう。

2 散布図の見方

掲載順位×CTR散布図の表示例 — 順位別CTR比較テーブルと、データポイントを緑・黄・赤で色分けした散布図

X軸が掲載順位、Y軸がクリック率です。実線のカーブはあなたのサイトの平均的なCTRトレンドを表しています。カーブより下にある点がCTR改善の余地があるクエリです。緑は平均以上、黄色はやや下回り、赤は要改善です。

3 詳細テーブルの活用

詳細データテーブルの表示例 — クエリごとのクリック数・表示回数・CTR・順位・サイト想定CTR・ギャップを一覧表示

各列のヘッダーをクリックするとソートできます。「改善余地」列で並べ替えると、対応すべきクエリの優先度がわかります。行の背景色はギャップの大きさに連動しており、赤が濃いほど改善余地が大きいことを意味します。

CTR改善チェックリスト

改善候補のクエリが見つかったら、以下のポイントを確認してみてください。

タイトルタグ

  • 検索キーワードが含まれているか
  • 30文字以内で要点が伝わるか
  • 数字や具体性があるか(「5つの方法」「2025年版」など)
  • 競合タイトルと差別化できているか

メタディスクリプション

  • 検索意図に対する回答が含まれているか
  • クリックしたくなるベネフィットがあるか
  • 120文字以内で読みやすいか
  • Googleに書き換えられていないか(実際のSERPで確認)

構造化データ・リッチリザルト

  • レビュー、商品、レシピなど該当するスキーマを実装しているか
  • パンくずリストが正しくマークアップされているか
  • リッチリザルトテストでエラーが出ていないか

コンテンツ品質

  • 検索意図に最も合致した内容になっているか
  • 見出しが検索結果に表示されたとき魅力的か
  • 公開日が古くなっていないか(更新日を記載しているか)

想定CTRベンチマークについて

本ツールでは2種類のCTR基準を使い分けています。「順位別CTR比較」テーブルでは、Firstpagesageが2025年に発表した業界標準のCTRデータと比較します。一方、「改善アクション」や散布図では、あなたのサイト固有のCTRトレンドライン(べき乗回帰)を基準にしています。自サイトの傾向と比較することで、より実用的な改善候補を特定できます。

順位 1位 2位 3位 4位 5位 6位 7位 8位 9位 10位
想定CTR 39.8% 18.7% 10.2% 7.2% 5.1% 4.4% 3.0% 2.1% 1.9% 1.6%

出典: Firstpagesage「Google Click-Through Rates (CTRs) by Ranking Position in 2025」

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