UTMパラメータ生成ツール
Google Analyticsで流入元を正確に把握するためのキャンペーンURLを、日本語UIで簡単に作成できます。
使い方
URLとパラメータを入力
計測したいページURLと、source・medium・campaignを入力
生成URLを確認
リアルタイムでパラメータ付きURLが生成されます
コピーして使う
ワンクリックでコピー。QRコードや履歴保存も可能
よくあるユースケースから始める:
UTMパラメータとは
UTMパラメータは、Webサイトへの流入元を正確に把握するためにURLに付与するトラッキング用のパラメータです。「Urchin Tracking Module」の略で、Google Analyticsの前身であるUrchinに由来しています。
たとえば、メルマガ・SNS・広告など複数のチャネルから同じページにリンクを貼る場合、通常のURLだけではどのチャネルからの流入かを正確に区別できません。UTMパラメータを付与することで、Google Analyticsのレポート上で「どの経路から」「どのキャンペーンで」ユーザーが来たのかを正確に計測できます。
Googleの公式ツール「Campaign URL Builder」でも同様のURLを作成できますが、英語UIのため日本語話者にはやや使いにくい面があります。本ツールは完全日本語対応で、プリセット選択や一括生成など、実務で便利な機能を追加しています。
各パラメータの意味と使い方
utm_source(参照元)必須
トラフィックの流入元を指定します。「どのサイト・サービスからユーザーが来たか」を識別するパラメータです。
よく使われる値:
google facebook twitter instagram linkedin newsletter utm_medium(メディア)必須
流入の種類・手段を指定します。同じ流入元でも「広告なのか」「自然流入なのか」「メール経由なのか」を区別できます。
よく使われる値:
cpc organic social email referral display utm_campaign(キャンペーン名)必須
キャンペーンやプロモーションの名前を自由に設定します。GA4のレポートでキャンペーンごとの成果を確認する際に使います。
命名例:
summer_sale_2026 weekly_newsletter_0307 product_launch utm_term(キーワード)任意
有料検索広告のキーワードを識別するために使います。Google広告やYahoo!広告で特定のキーワードの成果を計測したい場合に設定します。
utm_content(広告コンテンツ)任意
同じリンク先への複数のリンクを区別するために使います。たとえば、メルマガ内のヘッダーリンクとフッターリンクを区別したり、A/Bテストの広告バリエーションを識別したりする際に役立ちます。
UTMパラメータの命名規則ベストプラクティス
UTMパラメータの値は自由に設定できますが、命名規則を統一しないとGA4のレポートが混乱します。チームで運用する場合は、以下のルールを事前に決めておきましょう。
小文字で統一する
UTMパラメータは大文字・小文字を区別します。Facebookとfacebookは別の値として計測されるため、必ず小文字に統一しましょう。
スペースの代わりにアンダースコアかハイフンを使う
スペースはURLエンコードされて%20や+になり、レポートが読みにくくなります。summer_saleのようにアンダースコアで区切るのがおすすめです。
一貫した命名パターンを決める
campaign名に日付やカテゴリを含めると、後からレポートを分析しやすくなります。例: 2026_spring_sale、blog_seo_tips
Googleの推奨値に合わせる
Googleの公式ドキュメントでは、mediumの値としてcpc(有料検索)、organic(自然検索)、social(ソーシャル)などの既定値を推奨しています。これらに合わせると、GA4のデフォルトチャネルグループと正しく紐づきます。