無料で100位まで取得できる「サチコ検索順位チェッカー」を作ってみた

\ 無料で使える検索順位チェックツール /
- 2025年1月:JavaScriptを有効にしていない場合には検索結果画面が使えなくなる仕様変更
- 2025年9月:
&num=100パラメータの廃止
2025年、これらのGoogle検索の仕様変更により、各社の検索順位チェックツールが軒並みまともに使えなくなりました。
- そもそもエラーで動かない
- 1~10位までしか取得できない
- 1~100位まで取得するなら1週間に1回更新 など
「こんな感じならSearch Consoleの平均掲載順位をチェックすればいいか」と思いつつも、Search Consoleでの順位チェックは結構めんどくさい。
クエリとURLでひとつずつフィルタリングするのが大変で、Search Console自体を検索順位チェックに使うのは正直微妙です。
そこで、サチコの順位を簡単に見やすくチェックできるツールを作れないかClaude Codeに相談してみたところ、いい感じのものができあがったので、無料配布したいと思います。

このツールは、スプレッドシート・GAS・Google Search Console APIを使って構築してます。
- 設定さえすれば無料で使える
- 毎日自動で1~100位まで順位を取得できる(2日ほどタイムラグあり)
- Googleの順位データをもとに改善を進められる
- チームメンバーと共有しやすい
という点がこのツールの良いところです。
本記事内では、僕が作成した「サチコ検索順位チェッカー」の設定方法と使い方を詳しく解説しています。
スプレッドシートをデータベースとして使うためちょっと重くなりがちですが、結構いい感じなのでぜひ使ってみてください。
LYNX「使えるな、これ」と思ったらサイトで紹介してくれたらうれしいです!
\ 無料で使える検索順位チェックツール /
2025年の検索順位チェックツールはどんな状況にあるのか
前段として、2025年に検索順位チェックツールがどんな状況にあるのか、簡単に解説します。
- 2025年1月:JavaScriptを有効にしていない場合には検索結果画面が使えなくなる仕様変更
- 2025年9月:
&num=100パラメータの廃止
2025年1月:JavaScriptを有効にしていない場合には検索結果画面が使えなくなる
2025年1月16日、Googleが検索結果画面の仕様を大幅変更。
JavaScriptの実行が必須になったことで、スクレイピング方式のツールが軒並み使用不能になりました。
国内シェアNo.1だったGRCは「Google:ERR(KH)」エラーが続き、公式も「解決の目処が立っていない」と発表しています。
9ヶ月以上経った今もGoogleの検索順位チェックは停止しており、復旧していません。
2025年9月:&num=100パラメータの廃止
2025年9月、Googleは検索結果を100件表示する「&num=100」パラメータを突如廃止しました。
これにより、1回のリクエストで100件取得できていたのが、1~100位までの検索順位を取得するには10件ずつ10回のリクエストが必要に。
ツール運営側のコストは10倍に跳ね上がりました。
参考:Google検索が&num=100パラメータを廃止、SEOに与える影響は?
Search Console APIなら大丈夫な理由
GRCなどの従来ツールは、検索結果画面を外部から解析する「スクレイピング」を行っていたため、Googleによる画面仕様の変更や対策強化で使用不能になりました。
一方、Search Console APIはGoogleが公式に提供する正規の接続方式であるため、これら仕様変更の影響を受けません。
ただし、APIで取得できるのはあくまで「蓄積された平均掲載順位」です。
従来のツールが計測していた「特定地点・特定時間のリアルタイム順位」とはデータの性質が異なる点には留意が必要です。
無料で使える「サチコ検索順位チェッカー」の機能
僕が作成したサチコ検索順位チェッカーでできることは以下の通りです。
- 順位一覧ダッシュボード
- 順位推移グラフ
- 順位分布チャート
- カニバリゼーションの検出
- 毎日自動更新
1. 順位一覧ダッシュボード


- キーワード×URL単位で順位を追跡
- 基準日・比較日を選んで期間比較
- 順位変動を視覚的に表示(↑上昇 / ↓下落 / →変化なし)
- 順位帯フィルターでワンクリック絞り込み
- 1-3位(緑)
- 4-10位(黄緑)
- 11-30位(黄)
- 31-50位(オレンジ)
- 51-100位(赤)
- 圏外(グレー)
2. 順位推移グラフ
キーワードをクリックすると、基準日から過去90日分の順位推移をグラフで表示。
- 圏外の日もグレーの点線で繋げて表示
- メモ機能付き:グラフをクリックして日付ごとにメモを追加可能
- アルゴリズムアップデートの影響を記録しておける
3. 順位分布チャート
基準日から過去30日間の順位分布を積み上げ棒グラフで表示。
- 「最近、1-3位のキーワードが増えてきたな」
- 「圏外が減ってきた」
といった全体の傾向を一目で把握できます。
4. カニバリゼーション検出
同一キーワードで複数ページがランクインしているケースを自動検出。
- 競合ページの順位・表示回数を一覧表示
- どのページに統合すべきか判断材料に
5. 毎日自動更新
トリガー設定で毎日自動でデータ取得。
放置しておけばデータが蓄積されていきます。
これにより、朝起きたら最新の順位データが揃っている状態を作れます。
使用するために必要なもの
使用するために必要なものは以下のとおりです。
これらがあれば無料で検索順位チェックが可能です。
- Googleアカウント
- Google Search Consoleに登録済みのサイト
- 20〜30分程度の初期設定時間
Google Cloud Platformの無料枠内で動作するため、一切お金はかかりません。
以下の使用量上限に達したらエラーが返されるようになります。
▼Google Search Console API 使用量上限
| リソース | 対象 | 上限 |
|---|---|---|
| 検索アナリティクス | サイトあたり | 1,200 QPM |
| ユーザーあたり | 1,200 QPM | |
| プロジェクトあたり | 40,000 QPM / 30,000,000 QPD | |
| URL検査 | サイトあたり | 600 QPM / 2,000 QPD |
| プロジェクトあたり | 15,000 QPM / 10,000,000 QPD | |
| その他のリソース | ユーザーあたり | 20 QPS / 200 QPM |
| プロジェクトあたり | 100,000,000 QPD |
- QPS = 1秒あたりのクエリ数
- QPM = 1分あたりのクエリ数
- QPD = 1日あたりのクエリ数
サチコ検索順位チェッカーの設定方法
サチコ検索順位チェッカーは以下の5ステップで設定できます。
- テンプレートを入手してコピー
- GCPでOAuth認証情報を作成
- OAuth認証を設定
- Webアプリをデプロイ
- 日次トリガーを設定



GCPの設定が少し面倒ですが、一度やれば終わりです。順番通りにひとつずつ進めましょう。
テンプレートを入手してコピー
まずは以下のフォームに必要情報を入力してください。
入力完了後、入力したメールアドレス宛にスプレッドシートのコピーURLが届きます。
そちらをクリックすれば、スプレッドシートがご自身のGoogle Drive内に保存されます。
GCPでOAuth認証情報を作成
Search Console APIを使うには、Google Cloud Platform(GCP)でOAuth認証情報を作成する必要があります。
以下の手順でOAuth認証情報を作成してください。



ちょっと言葉は小難しいですが、やっていることは難しくないので手順通り実施してください!
GCPプロジェクト作成
- Google Cloud Consoleにアクセス
- 上部のプロジェクト選択 →「新しいプロジェクト」
- プロジェクト名を入力(例:「Search Console Rank Checker」)
- 「作成」をクリック
Search Console APIを有効化
- 画面左上のハンバーガーメニューを開く
- 左メニュー「APIとサービス」→「ライブラリ」を開く
- 検索ボックスに「Search Console API」と入力
- 「Google Search Console API」をクリック
- 「有効にする」をクリック
OAuth同意画面を設定
- 左メニュー「APIとサービス」→「OAuth同意画面」を開く
- 「開始」をクリック
- 以下を入力し「次へ」をクリック
- アプリ名:任意(例:サチコ検索順位チェッカー)
- ユーザーサポートメール:自分のメールアドレス
- 対象:「外部」を選択し「次へ」をクリック
- 連絡先情報に自分のメールアドレスを入力し、「次へ」をクリック
- 「Google API サービス: ユーザーデータに関するポリシー に同意します。」にチェックを入れ、「続行」をクリック
- 「作成」をクリック
- 左メニューから「対象」をクリック
- テストユーザーの下にある「ADD USERS」から自分のメールアドレスを追加
- これを忘れると後で「403エラー」になります!
- 「保存して次へ」→「ダッシュボードに戻る」
OAuth認証情報を作成
- 画面左上のハンバーガーメニューを開く
- 左メニュー「APIとサービス」→「認証情報」を開く
- 「認証情報を作成」→「OAuthクライアントID」
- アプリケーションの種類で「ウェブアプリケーション」を選択する
- 任意の名前を入力する(例:サチコ検索順位チェッカー)
- 「承認済みのリダイレクトURI」は後で設定するので、一旦「作成」をクリック
- 表示されるクライアントIDとクライアントシークレットをメモ帳にコピー
OAuth認証を設定
次に、スプレッドシートとGCP間でOAuth認証を設定します。
リダイレクトURIを取得
- スプレッドシートに戻り、ページを更新する
- メニュー「順位チェッカー」→「OAuth認証」→「1. リダイレクトURI取得」
- 初回は以下の手順で権限承認を実施する
- 「認証が必要です」→「OK」をクリック
- 自分のアカウントを選択
- 「このアプリはGoogleで確認されていません」
→「詳細」→「○○(安全ではないページ)に移動」をクリック - 「すべて選択」をクリックし、「続行」をクリック
- リダイレクトURIがモーダルで表示される
- 表示されたURIをコピー
GCPにリダイレクトURIを追加
- GCPの「認証情報」画面に戻る
- 作成したOAuth2.0クライアントIDをクリック
- 「承認済みのリダイレクトURI」の「URIを追加」をクリック
- 先ほどコピーしたURIを貼り付け
- 「保存」をクリック
認証情報を設定
- スプレッドシートのメニュー「順位チェッカー」
→「OAuth認証」→「2. 認証情報を設定」をクリック - クライアントIDを入力 →「OK」
- クライアントシークレットを入力 →「OK」
- 「認証情報を保存しました」と表示されればOK
Google認証を実行
- メニュー「順位チェッカー」
→「OAuth認証」→「3. Google認証を開始」をクリック - ダイアログに表示されるリンクをクリック
- ご自身のGoogleアカウントを選択
- 「このアプリはGoogleで確認されていません」→「続行」をクリック
- 「サチコ検索順位チェッカー が Google アカウントへのアクセスを求めています」
→「続行」をクリッ - 「認証成功!」と表示されればGoogle認証が完了
サイトURLを設定して接続テスト
- スプレッドシートのsettingsシートを開く
- site_urlの値欄(B2セル)に、Search Consoleに登録しているサイトURLを入力
- URLプロパティの場合:https://example.com/(末尾スラッシュ必須)
- ドメインプロパティの場合:sc-domain:example.com
- site_nameの値欄(C2セル)に、サイト名を入力(任意)
- メニュー「順位チェッカー」→「接続テスト」をクリック
- 「接続成功!」と表示されればOK
Webアプリをデプロイ
見やすいダッシュボード画面を使うために、Webアプリとしてデプロイします。
- メニュー「順位チェッカー」→「Webアプリをデプロイ」をクリック
- 「スプリプトエディタを開く」をクリック
- スクリプトエディタ上で、右上の「デプロイ」→「新しいデプロイ」をクリック
- 「種類の選択」で歯車アイコン →「ウェブアプリ」
- 必要情報を入力・選択する
- 説明:任意(例:初回デプロイ)
- 実行ユーザー:任意
- アクセスできるユーザー:任意
- 「デプロイ」をクリック
- 表示されたURLがWebアプリのアドレス



このURLをブックマークしておきましょう!
お疲れ様でした!これでGCP・スプレッドシートでの設定は完了です。
あとは以下の手順を実施すればOKです。次で解説する使い方を参考にキーワード等を登録してください・
▼次にやること(Webアプリで操作)
- メニュー「順位チェッカー」→「Webアプリを開く」で画面を確認
- keywordsシートにチェックしたいキーワードを登録
- Webアプリの「設定」タブから初回データを取得(過去30日分がおすすめ)
- 日次トリガーを有効化(自動でデータ取得)
- 順位一覧タブでデータを確認
サチコ検索順位チェッカーの使い方
ここではサチコ検索順位チェッカーの細かい使い方について解説します。
キーワードを登録する方法
方法1:スプレッドシートから登録する
- keywordsシートを開く
- A列にキーワード、B列に対象URL(任意)、C列にメモ(任意)を入力
- URLを空欄にすると、そのキーワードのサイト全体の平均順位を取得
- URLを指定すると、その特定ページの順位を取得
方法2:Webアプリから登録する
- Webアプリを開く
- 右上の「追加」ボタンをクリック
- キーワードを入力、必要に応じてURLとメモを入力
- 「追加」をクリック
データを更新する方法
手動でデータ更新する方法
- Webアプリの「更新」ボタンをクリック
自動でデータ更新する方法
- 日次トリガーを設定していれば、毎日自動でデータが追加されます
- 実行時間はWebアプリの設定タブから自由に変更可能(0:00〜23:00)
- デフォルトは午前9時頃(Googleのトリガー仕様により多少前後)
日次トリガーを設定する
- Webアプリの「設定」タブを開く
- 「自動データ取得(日次トリガー)」セクションで実行時間を選択
- トグルをONにする
実行時間を変更したい場合は、一度OFFにしてから時間を変更し、再度ONにしてください。
過去データをまとめて取得
初回等、過去のデータを一括で取得したい場合は以下の手順でデータを取得してください。
- Webアプリの「設定」タブを開く
- 「データ取得」セクションで取得期間を選択
- 昨日のみ(1日)
- 過去7日間
- 過去14日間
- 過去30日間(おすすめ)
- 過去60日間
- 過去3ヶ月(90日)
- 「データ取得」をクリック
※ キーワード数が多い場合や長期間を選択すると時間がかかります(API制限があるため)
トラブルシューティング
起こりがちなトラベルシューティングを紹介します。
「API Error: 403」が出る
Search Consoleへのアクセス権限がない可能性が高いです。
以下をお試しください。
- GCPのOAuth同意画面で自分をテストユーザーに追加しているか確認(Step 2-3の手順6)
- Search Consoleで対象サイトの所有者または権限があることを確認
- 認証をやり直す:メニュー「OAuth認証」→「認証をリセット」→「3. Google認証を開始」
「API Error: 404」が出る
サイトURLが間違ってい可能性があります。
以下をご確認ください。
- Search Consoleで登録されているURLを正確に確認
- URLプロパティなら末尾スラッシュ必須:https://example.com/
- ドメインプロパティならsc-domain:example.com形式
- httpとhttpsの違いにも注意
「認証されていません」が出る
トークンが期限切れの可能性があります。
以下をお試しください。
- メニュー「順位チェッカー」→「OAuth認証」→「認証をリセット」
- 再度「3. Google認証を開始」を実行
順位が全部「圏外」になる
以下のポイントをチェックしてください。
- キーワードのスペルが正しいか(全角・半角、スペースの有無)
- 対象URLが完全一致か(httpsとhttp、末尾スラッシュの有無、www有無)
- Search Console上でそのキーワードに実際にデータがあるか確認
- Search Consoleのデータは2〜3日遅れなので、直近のデータはまだない可能性
メニューに「順位チェッカー」が表示されない
以下をお試しください。
- スプレッドシートをF5で更新
- 数秒待つ(メニュー読み込みに時間がかかることがある)
- それでも表示されない場合は、Apps Scriptエディタでsetup.gsのonOpen関数を手動実行
データ取得に時間がかかる
以下をお試しください。
- キーワード数を減らす(重要なものに絞る)
- 一度に大量取得せず、日々の自動更新で蓄積する
- 時間をおいて再実行
FAQ
有料の順位チェックツールと何が違う?
主な違いは以下の通りです。
| 項目 | サチコ検索順位チェッカー | 有料ツール |
|---|---|---|
| 費用 | 無料 | 月額数千円〜 |
| データソース | Search Console API(公式) | スクレイピング or API |
| 100位まで取得 | 毎日可能 | ツールによる |
| 自分専用 | ○ | ○ |
| サポート | なし(セルフ) | あり |
Search Consoleのデータと何が違う?
基本的に同じデータです。
Search Console APIから取得しているので、Search Consoleの管理画面と同じ数値になります。
違いは「見せ方」です。
- Search Console:日付ごとに全キーワードを見る形式
- このツール:キーワードごとに日付推移を見る形式
順位チェックには後者の方が便利です。
複数サイトを監視したい
現在は1スプレッドシート = 1サイトの構成です。
複数サイトを監視する場合は、スプレッドシートを複製して、それぞれでGCP設定を行ってください。
トリガーが動いているか確認したい
Apps Scriptエディタで左メニューの「トリガー」(時計アイコン)をクリック。
登録済みのトリガーと実行履歴が確認できます。エラーがあれば赤く表示されます。
古いデータを削除したい
Webアプリの「設定」タブから操作できます:
- 「データ削除」セクションで保持期間を選択(30日〜1年)
- 「古いデータを削除」をクリック
- または「全データを削除」で全て削除
スプレッドシートの容量が気になる場合は、定期的に古いデータを削除してください。
データは何日分保存される?
制限なし。削除しない限りデータは蓄積され続けます。
ただし、スプレッドシートには行数制限(約1000万セル)があるので、数年運用する場合は古いデータの削除を検討してください。
スマホから見れる?
はい。WebアプリのURLにスマホからアクセスすれば閲覧できます。
ただし、操作はPC推奨です。
注意事項
- Search Consoleのデータは通常2〜3日遅れで反映されます
- データは平均順位です。検索するたびに順位が変わる場合、その平均値が表示されます
- AI Overview、強調スニペット、ナレッジパネル等の表示も順位に影響する場合があります
- APIの利用制限があるため、大量のキーワードを一度に取得すると制限に達する可能性があります
なお、このツールは個人利用を想定しています。
まとめ
2025年、Googleの仕様変更で検索順位チェックツールはかなり不安定になりました。
GRCはいまだGoogleの検索順位チェックができませんし、GMOの検索順位チェックツールは2025年12月31日でサービス終了となりました。
でも、Search Console APIを使えば、完全無料で毎日100位まで取得できます。
しかも、
- Googleの公式データなので正確
- 仕様変更で使えなくなるリスクが低い
- 自分専用のツールなので自由にカスタマイズ可能
といった大きなメリットがあります。
セットアップは15分ほどかかりますが、一度やればあとは完全自動です。
有料ツールに月額料金を払い続けるより、この機会に乗り換えてみませんか?



ぜひ一度試してみて、感想をもらえたらうれしいです。
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