サイトツリー生成ツール
サイトのURLを入れるだけでsitemap.xmlを自動取得し、サイトの階層をツリーで可視化する無料ツールです。サイトマップインデックスの展開にも対応しています。
サイトのURLを入力
サイトのURLまたはsitemap.xmlのURLを入力してください
使い方
URLを入力
サイトのURLまたはsitemap.xmlのURLをペースト
ツリーを生成
「ツリーを生成」ボタンでsitemap.xmlを取得・展開
構造を確認
階層ツリーで各ページの位置とページ数を確認
サイトツリーとは
サイトツリーとは、サイト内のページをホームを頂点とした階層構造で表した図のことです。ホームからカテゴリ、カテゴリから個別ページへと枝分かれしていく様子を木のかたちで示すため、サイトツリーやサイト構造図と呼ばれます。
サイトツリーを見ると、各ページがどの階層にあり、どのページの配下にぶら下がっているかが一目で分かります。URLのパスが深すぎるページ、どのカテゴリにも属していないページ、想定と違う場所に置かれたページなどを、視覚的に見つけられます。
本ツールはsitemap.xmlに記載されたURLを取得し、各URLのパスを分解してサイトツリーを自動生成します。URLを入力するだけで、サイト全体の骨格をその場で確認できます。
サイトツリーとサイトマップの違い
サイトツリーとサイトマップは混同されがちですが、役割が異なります。違いを整理すると次のとおりです。
| 項目 | サイトマップ(sitemap.xml) | サイトツリー |
|---|---|---|
| 主な読み手 | 検索エンジンのクローラー | サイトを運営する人 |
| 形式 | XMLファイル | 階層のツリー図 |
| 並び方 | URLがフラットに列挙される | 親子関係のある入れ子構造 |
| 主な目的 | ページの存在を検索エンジンに伝える | サイト構造を人が理解する |
サイトマップはURLが一列に並んだファイルなので、規模が大きくなるほど全体像がつかみにくくなります。そのURL群を親子関係で組み立て直したものがサイトツリーです。本ツールはsitemap.xmlのURLをもとにサイトツリーを描画するため、2つの橋渡しの役割を果たします。
サイトツリーの作り方3つ
1. sitemap.xmlから自動生成する(もっとも簡単)
本ツールのように、sitemap.xmlのURLからサイトツリーを自動生成する方法です。サイトのURLを入れるだけで完成するため、手間がほとんどかかりません。sitemap.xmlが公開されているサイトなら、その場でサイト構造を確認できます。
サイトマップに載っていないページは反映されないため、あくまでサイトマップに記載された範囲のツリーになる点は理解しておきましょう。
2. クロール型ツールでページをたどって生成する
サイト内のリンクを順番にたどってページを収集し、その結果からツリーを組み立てる方法です。内部リンクの実態に沿った構造を把握できるため、サイトマップに載っていないページも拾える場合があります。
ページ数が多いサイトではクロールに時間がかかり、動作の重いツールも多くなります。大規模サイトの定期的な把握には、日々自動で巡回するツールが向いています。
3. 手作業で作図する
スプレッドシートや作図ツールを使い、ページの一覧を手で階層に並べていく方法です。設計段階のサイトや、まだ公開していないサイトの構造を検討するときに向いています。
既存サイトの現状把握が目的なら、手作業は時間がかかるため、まず本ツールで自動生成し、必要な部分だけ手で補うと効率的です。
サイト構造を可視化するメリット
サイトツリーでサイト構造を可視化すると、URLの一覧を眺めているだけでは気づきにくい問題が見えてきます。主なメリットは次の3つです。
階層の深さと導線が把握できる
ホームから何回のクリックでたどり着くページなのかが、ツリーの深さとして目に見えます。階層が深すぎるページは、ユーザーにも検索エンジンにも届きにくくなります。深さを見ながら、重要なページをより浅い階層へ引き上げる判断ができます。
重複や孤立したページに気づける
似たパスが枝分かれしていたり、ひとつだけ離れた場所にページがぶら下がっていたりすると、ツリー上で違和感として現れます。カテゴリ設計の乱れや、意図せず生成された重複ページの発見につながります。
内部リンクとインデックスの管理に活かせる
どのセクションにどれだけページが集まっているかがページ数のバッジで分かるため、内部リンクを足すべき領域や、インデックス状況を重点的に確認したい領域を絞り込めます。サイト全体の設計を見直す出発点になります。
このツールの仕組みと表示範囲
本ツールは入力されたURLからsitemap.xmlを取得し、そこに記載されたURLを集めてサイトツリーを描画します。取得したXMLがサイトマップインデックスだった場合は、同じサイト内にある子サイトマップを最大15件まで展開してURLを集約します。別ホストの子サイトマップは安全のため対象外としています。
集約するURLは最大2000件までです。これを超えるサイトでは先頭2000件を表示し、その旨をツリー上部に表示します。ツリーは深さ2まで最初から展開され、それより深い階層は行をクリックすると開きます。上部の「すべて展開」「折りたたむ」で全体の開閉も切り替えられます。
あくまでsitemap.xmlに載っているURLをもとにした構造のため、サイトマップに未掲載のページは表示されません。サイト全体を日々もれなく把握したい場合は、自動巡回に対応したサイト管理ツールの利用が向いています。
サイトツリーに関するよくある質問
サイトツリーとは何ですか?
サイトツリーとは、サイト内のページをホームを頂点とした階層構造で表した図のことです。各ページがどの階層にあり、どのページの配下にぶら下がっているかを木のかたちで示します。サイト全体の構造を一目で把握でき、階層が深すぎるページや導線から外れたページの発見に役立ちます。
サイトツリーは無料で自動生成できますか?
できます。本ツールはサイトのURLを入力するだけで、sitemap.xmlを自動取得してURLのパス構造からサイトツリーを自動生成します。会員登録もインストールも不要で、無料で利用できます。
サイトツリーとサイトマップは何が違いますか?
サイトマップは検索エンジンにページの一覧を伝えるためのXMLファイルで、URLがフラットに並んでいます。サイトツリーはそのURL群を階層構造として組み立て直し、人が構造を理解しやすい図にしたものです。本ツールはsitemap.xmlのURLをもとにサイトツリーを描画します。
このツールで表示できるURL数に上限はありますか?
集約するURLは最大2000件までで、これを超える場合は先頭2000件を表示します。サイトマップインデックスの場合は、同じサイト内にある子サイトマップを最大15件まで展開してURLを集めます。別ホストの子サイトマップは対象外です。大規模サイトの全ページを網羅したい場合は、日々の自動巡回に対応したツールの利用が向いています。