リライト記録機能をリリースしました
記事のリライトを 自動で検知し、Google Search Console のデータでその効果を客観的に判定する 「リライト記録」機能をリリースしました。
これまでリライトの効果測定は、「Search Console を後から確認する」「管理表に手動でメモする」など、運用者の習慣に依存していました。inSite はこの作業をルールベースの判定ロジックで完全に自動化します。
自動で記録される情報
- リライト検知日(毎日のクロールで変更を検出した日)
- 変更内容(タイトル / ディスクリプション / 本文 / 見出し / 画像 / 内部リンクのどれを変えたか)
- リライト前後28日のクリック数・表示回数・CTR・平均順位
- 主要クエリ(前28日のクリック上位10)の CTR と順位の変化
中間判定と最終判定の2層構造
リライト後、7日 → 14日 → 21日 → 28日 の4タイミングで自動判定します。
- 中間判定(7/14/21日) — 「データ待ち / 流入改善のきざし / 様子見 / 流入悪化のきざし」のいずれかを表示
- 最終判定(28日) — 「流入改善 リライト影響あり / 流入改善 影響不明 / 変化なし / 流入悪化 リライト影響あり / 流入悪化 影響不明 / 判定不能」の6種類を確定
判定の主軸は URL全体クリック数の前後28日比較です。割合(+15% 以上)と実数(+5クリック以上)の両条件を満たした場合に「流入改善」と判定し、変更タイプ別に主要クエリの CTR・順位を裏付け指標として参照します。
AIが判定結果と差分から仮説を生成
判定はルールベースで確定し、AIはステータスを変更しません。確定した判定結果・GSC指標の変化・変更差分をもとに、「変更内容と数値変化の関係」についての解釈の仮説を生成します。原因や成功/失敗の断定は行わず、後から見返したときに学べる知見として蓄積されます。
機能詳細はリライト記録機能のページをご確認ください。なお、本機能のご利用には Google Search Console との連携が必要です。