検索パフォーマンスを前期間比で可視化
Search Consoleのデータを取り込み、クリック・表示回数・CTR・順位の変動を自動で集計。順位分布の推移や新規/消失キーワードも、1画面でまとめて把握できます。
About
inSiteのSearch Console連携機能とは
inSiteのSearch Console連携機能とは、Google Search Console から取得した検索パフォーマンスデータ(クリック数・表示回数・CTR・平均順位)を記事単位で毎日集約し、前期間比較・順位分布・新規/消失キーワードの自動検知までを一画面で行えるSEO検索パフォーマンス可視化機能です。
inSite が毎日 Search Console API を呼び出し、データをページ単位・キーワード単位の両方で蓄積。GSC本体の1画面1,000件制限を意識せず、サイト全体の検索パフォーマンスをそのまま扱えます。
7日 / 14日 / 28日の期間比較で、クリック・表示回数・CTR・平均順位の増減率を自動計算。1〜3位 / 4〜10位 / 11〜20位 / 21位以下の4階層での順位分布の日次推移、新規流入したクエリと圏外に消えたクエリの自動検知まで、検索パフォーマンスの変動を捉えるための主要指標が一画面に集約されています。
一覧からキーワードまたは記事をクリックすると、それぞれの順位推移・クリック推移・デバイス別パフォーマンス・ランクインしているページ/流入しているクエリ一覧を個別に確認できます。Search Console を毎日開く必要は、もうありません。
Why it matters
なぜ「Search Console連携」が大事なのか
Search Console は SEO 担当者にとって最も重要なデータソースです。でも、GSC をそのまま使い続けるには無視できない制約があります。1,000件制限、記事単位の集約が手作業、消失クエリが見えない、前期間比較が面倒。これらが積み重なると、「データはあるのに改善判断ができない」状態に陥ります。
変化に気づけないと、対応も遅れる
順位が落ちた、CTRが下がった、消えたクエリがある。これらに早く気づくほど、リライトや内部リンク強化で早く戻せます。気づきが1週間遅れるたびに、機会損失が積み上がります。
記事単位の集約が、判断の基盤になる
GSC のデータは URL 単位で分散しています。記事単位に集約されていないと、「この記事は伸びているか」「この記事のリライトが効いたか」を判断できません。集約は分析の前提条件です。
毎日の確認は、人がやり続けるのは無理
「毎日 GSC を開いて全記事を確認する」は理想ですが、人が続けるのは現実的ではありません。データの取り込みと集計を自動化して、人は判断と改善に集中するべきです。
What you can do
できること
前期間比較で変動を自動計算
7日 / 14日 / 28日の期間から選択し、クリック・表示回数・CTR・平均順位の増減率を前期間比で自動計算。「いつの間にか順位が落ちていた」を防ぎます。
順位分布の日次推移を可視化
1〜3位 / 4〜10位 / 11〜20位 / 21位以下の4階層で記事数を日次の積み上げグラフ表示。順位帯ごとの記事数が時系列でどう変わったかを一目で把握できます。
新規 / 消失キーワードを自動検知
前期間と比較して新しく流入したクエリと圏外に消えたクエリを自動抽出。順位下落の早期発見と、伸びるテーマの発掘に直結します。
1,000件制限を意識せず全記事を集約
GSC本体は表示が1,000件で打ち切られますが、inSite はクエリ・ページのデータを記事単位で毎日蓄積・集約するため、サイト規模が大きくても全記事の数字を扱えます。
キーワード詳細 / ページ詳細の2軸で深掘り
一覧画面からクエリをクリックすると、そのKWの順位・クリック推移・デバイス別パフォーマンス・ランクインしているページを個別表示。記事をクリックすれば、その記事に流入しているキーワード一覧が見られます。
Drill-down
キーワード別/記事別の深掘り分析
俯瞰の数字で気になる箇所を見つけたら、そのままワンクリックで詳細ビューへ。同じ画面の中で全体把握から個別深掘りまで完結します。
キーワードごとの動きを深掘り
クエリ一覧から1つ選ぶと、そのKWの順位推移・クリック推移・デバイス別パフォーマンス・ランクインしているページが個別表示されます。「どのページがそのKWで順位を取っているか」までわかります。
記事ごとの流入状況を分析
記事一覧から1つ選ぶと、その記事の順位推移・クリック推移に加え、流入している検索クエリの一覧が表示されます。「1記事がどんなKWから流入しているか」が見え、リライト時の優先度判断に直結します。
How it works
Search Console連携の仕組み
Googleアカウントで認証 + プロパティ選択
プロジェクト設定からSearch Console連携を開き、Google認証後に対象プロパティを選択。プログラミングやAPIキー設定は不要です。
クリック・表示回数・CTR・順位を自動取得
Search Console API からクリック・表示回数・CTR・順位データを、ページ単位・キーワード単位の両方で取得します。
記事単位に集約 + 1,000件制限を回避
GSC本体は1画面1,000件で切り捨てられますが、inSite は API データを記事単位で蓄積・集約。サイト全体のクエリ・ページの数字を扱えます。
前期間比較・順位分布・差分検知を自動計算
7日 / 14日 / 28日の期間比較、1-3位/4-10位/11-20位/21位以下の順位分布、新規 / 消失キーワードの差分検知を、データ更新のたびに自動再計算します。
毎日自動でデータを更新
Search Consoleの更新(通常2〜3日のラグ)に追従して、毎日 inSite 上のデータも最新化されます。ユーザーが手動で更新する必要はありません。
Why we built it
なぜこの機能を作ったのか
僕は SEO の実務で、毎日 Search Console を開いていました。朝、昼、夕方。順位、クリック、表示回数、新しいクエリ、消えたクエリ。気になる記事があれば期間を切り替えて、前期間の数値を覚えて、戻って比較する。これを記事ごとに繰り返していました。
でも、サイトの記事数が数百を超えたあたりから、その運用は破綻します。1,000件制限で見たいデータが切れる、記事単位で集約されていないから判断ができない、消えたクエリは画面からも消えるので気づけない。
さらに、「順位分布の推移」を GSC では見られません。1〜3位の記事が何本あるか、先月より減ったか。これはコンテンツSEOの健康診断として最も大事な数字なのに、GSCの画面では出てこない。
結局、Excelに毎週コピペして自分で集計するか、SQL書いてBigQueryから引っ張ってくるしかなかった。SEO判断は数字の集計力勝負になっていて、本質的な改善判断に時間を使えない状態でした。
だから、Search Console を毎日開かなくても済む状態を inSite の中に作りました。
毎日のAPI呼び出しでデータを取得、記事単位に集約、前期間比較・順位分布・差分検知まで自動計算。さらにキーワード詳細・ページ詳細でワンクリック深掘り。Search Console を見るために必要だった「集計と切り替えの作業」を、すべて機械にやらせます。
この上で、リライト記録機能がリライトの効果判定にこの Search Console データを使います。「変化に気づく → リライトする → 効果を測る」のサイクルが、inSite の中で完結する。それがこの機能の本当の役割です。
Problem & Solution
こんな課題を解決します
Search Consoleで毎回の期間比較が面倒
期間を切り替えて、前期間の数値を覚えて、戻って比較。これを記事ごとに繰り返すのは現実的ではありません。
前期間比の増減率を自動表示
7日 / 14日 / 28日の期間で、クリック・表示回数・CTR・順位の増減が一目でわかります。記事ごとに変動を即座に察知できます。
順位分布の推移が GSC では見えない
1〜3位の記事が何本あるか、先月より減ったかどうかは、GSC の管理画面だけでは把握できません。
順位分布(1-3位/4-10位/11-20位/21位以下)の日次推移を可視化
4階層の順位帯で記事数を日次積み上げ表示。「1〜3位の記事数」「4〜10位から1〜3位へ動いた記事」が時系列で見えます。
圏外に消えたキーワードに気づけない
順位が落ちて圏外に消えたクエリは、GSC の画面でも見えなくなります。「気づいたら大事な流入が消えていた」が起きます。
新規 / 消失キーワードを自動検知
前期間と比較して新しく流入したクエリと、圏外に消えたクエリを自動抽出。順位下落の早期発見につながります。
Search Console連携の始め方
プロジェクト設定から「Search Console連携」を開く
プロジェクト設定画面で「Search Console連携」を選択し、Googleアカウントで認証します。Search Console プロパティの権限が必要です。
対象プロパティを選択
権限を持っている Search Console プロパティ一覧から、連携先を選択して完了です。
初回データ取得を待つ
連携後、Search Console のデータが自動で取得され、inSite 上に集約されます。サイト規模により数分〜数十分で完了します。
よくある質問
Search Consoleとの連携設定は難しいですか?
いいえ。inSiteの管理画面から「Search Console連携」を選び、Googleアカウントで認証するだけです。Search Console プロパティの権限があれば数分で完了します。プログラミングや API キーの設定は不要です。
Search Consoleの1,000件制限はinSiteでも適用されますか?
いいえ。GSC 本体の管理画面は1画面で1,000件までしか表示できませんが、inSite はAPIを経由してクエリ・ページのデータを記事単位で毎日蓄積・集約するため、サイト規模が大きくても全記事のクリック・表示回数・CTR・順位を意識せず確認できます。詳細はサーチコンソールの1,000件制限を突破する方法もご参照ください。
データはどのくらいの頻度で更新されますか?
毎日自動で取得・更新されます。Search Console 自体の更新タイミング(通常2〜3日のラグ)に追従して、inSite 上でも最新データが反映されます。手動で「更新」ボタンを押す必要はありません。
順位分布はどの帯で集計されますか?
1〜3位 / 4〜10位 / 11〜20位 / 21位以下の4階層で集計されます。日次で各帯にあるクエリ数を積み上げグラフ表示するため、「1〜3位の記事が減っていないか」「4〜10位の記事を1〜3位に押し上げられているか」を時系列で把握できます。
新規 / 消失キーワードはどう判定されますか?
前期間に検索流入があったクエリと、現期間のクエリを突き合わせて自動抽出します。現期間にだけ現れたクエリが「新規キーワード」、前期間にあって現期間に消えたクエリが「消失キーワード」です。GSC本体ではこの差分を一覧で見ることができないため、順位下落の早期発見に役立ちます。
複数のSearch Consoleプロパティを連携できますか?
はい。inSite のプロジェクトごとに別の Search Console プロパティを連携できます。プロプランで3プロジェクト、マックスプランで10プロジェクトまで対応します。
チームメンバーも Search Console データを見られますか?
はい。プロジェクトの管理者が Search Console を連携すれば、招待されたメンバー全員が連携データを閲覧できます。各メンバーが個別に Search Console の権限を持つ必要はありません。
Beyond Search Console
Search Consoleを
毎日開く必要はもうありません
1,000件制限で切れるデータを Excel にコピペして、期間を切り替えて、前期間の数値を覚えて比較する。こうしたGSCの「集計と切り替えの作業」は、もう必要ありません。
inSite が毎日 Search Console API を呼び出して、全記事のクリック・表示回数・CTR・順位を記事単位に集約し、前期間比較と順位分布と消失クエリの検知まで自動で済ませてくれます。担当者は「いま起きている変化」に気づくところから始められます。
そして気づいた変化に対してリライトすれば、リライト記録機能がその効果を Search Console データで自動追跡します。「変化に気づく → 改善する → 効果を測る」のサイクルが、inSite の中で繋がっています。
検索パフォーマンスの把握を、属人化させない。
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